2010年7月6日火曜日

家の子にかぎって、、、

昔、こんなタイトルのドラマがありましたよね。 田村正和さん主演の。 (年がバレますね。)この間実家の母と電話で話していたら、『最近また日本でも多くなってるみたいよ、そんな親達が、、、』と言っていました。親であれば誰でも思いますよね。 家の子だけはそんなことはしないと、、、。 思いますというか、思いたいんですよね。それで親の知らないところで何か問題を起こすと、問題に直面するよりつい我が子を擁護するハメになってしまう。そんな出来事が家でもありまして、、、。 先日お友達のお母さんに、すこし私の子供達(小一と幼稚園)の面倒をみてもらっているときに、どうも家の子供達が”大変”失礼なことをその友達に言ったらしいのです。しかも 彼女の言うことはまったく聞かずやりたい放題。 一部始終話を聞かされた時は、はっきりいって 頭がクラクラしました。 『うちの子に限って、、、』と一瞬思いましたが、本人達も認めていることでこれは100%疑いの余地なく、我が子の悪態を認めざるを得ませんでした。 情けないやら、頭に来るやらで帰りの車の中では 血圧急上昇。 一言目に何を言おうかと考えている間、子供達は終始無言。まず、私の大切な友達に対して、大変失礼な態度を取ったことに対する、率直な怒りの気持ちを伝えました。(親も人間ですから、絶望したり頭に来たりすることもある訳で、そういう気持ちを子供達に話すことは決していけないことではないはず。ただ感情的になると、子供が自分の問題を直視する機会を失うことが多々あるのでL&Lでは感情的になりそうな時程、声のトーンをさげて、こちらが真剣に話している気持ちを伝えることが大切だとしています。)その後、子供達に『ママのお友達の気持ちを傷つけちゃったんだよね。そんなお友達にどんな事をしてあげられると思う?』と尋ねました。『考えてみる。』といってその日の夕方に 『ママ、たとえばママのお友達にお手紙を書くのはどう?』と言ってきました。 その夜は二人でお詫びの手紙と絵を書き、次の日郵送しました。 かなりがっかりしていましたが、次の日予定していた公園での自転車乗りはキャンセルに、、、。『ママは特別な事はいい子達にだけするの。』という理由で。L&Lの理念の基本はいたってシンプル。 ”何か悪い事をすれば、そのあとで悪い事が起こる”  といっても 一度だけの経験で同じ間違いを繰り返さないようになると言う事は子供ですからあり得ないんですけどね。(大人でも多々そうですが、、、)こんなことは二度としてほしくないと願いつつ、もしいつか同じ過ちを繰り返した時でも、”うちの子にかぎって、、、”とはならないようにしなくちゃ、、、。