2009年1月18日日曜日
親と子供、どちらが一生懸命考えていますか?
さて、前回 食事の時の悪ふざけについて書きました。その日の夕飯時はどうだったかというと、、、遊ばずに食べていました! とは言っても子供のこうした行動というのは たった一度対策を講じただけでなくなるというものではなく、それからもちょこちょこと 同じパターンにはまってしまっていますが、確実に減ってはきています。 本人たちも”悲しい結果”にならいよう、努力している様子。 わりと静かにふざけないで食べた時は、即ほめてあげる事も大切。その時も 『ママは嬉しい。』 というより、『うわー! きちんと座って食べて、大きくなったんだね。』と言って、本人の行動に注目するようにほめてあげます。 このテクニックは 私がラブエンドロジックのクラスで チャールズ フェイ氏のクラスをとっている時に学んだのですが、話を聞きながら なるほどなあと思いました。 確かに 『お母さんは 嬉しい。』とか『そんなことをして、お母さんは 悲しい。』などという言い方をしていると、”自分の為に” 良い選択をしよう、というより ”親の為に” してやろう(良い選択も悪い選択も)という 気持ちが子供のなかに出てきます。 これが十代になると 親のそうした気持ちの浮き沈みを 見たいが為に わざと非行に走る子供も出てくるんだそうです。 そうなると悪い事をしても、苦しみ悩んでいるのは親だけで、当の本人は全く問題意識がありません。親にとってはやりきれない状況に陥る結果となります。我が家の食事時の問題にもどりますが、子供達に分かって欲しい事は、悪い選択をすれば、何か悲しいことが後で起こる、という連想です。悲しい事があなたたちに起これば、ママもパパも嬉しくはないけど、実際、経験するのは結局あなたたちと言う事です。 無関心ということではなく、親として共感しながらあたたかく見守ってあげる、という事です。悲しい経験を繰り返さない為に、どうするか一所懸命考えなくてはいけないのは 子供本人でなくてはいけません。親がすべきことは、子供の能力を信じて、その経験を通して また一回り成長した子供を認めてあげることです。
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